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背番号 昇降に思う
背番号は選手登録名と並んで重要な要素だ。
特に20番台までの比較的若い番号は主力選手に与えられるべき番号という認識が一般的である。
西武の選手たちで背番号の変更が行われた主な例を見てみよう。
青色背景は2010年からの変更、赤色背景は特殊事情があったもの。

<背番号昇格組>
1 栗山 52→1 2008
2 銀仁朗 37→2 2009
3 中島 56→3 2004
5 石井義人 32→5 2008
8 平尾 23→8 2003
10 友亮 30→10 2006
15 大沼 25→15 2002
16 石井一久 61→16 2009
22 野田 46→22 2004
25 岩崎 35→25 2010
27 細川 30→27 2007
33 星 52→33 2010
57 谷中 69→57 2009

番号が若くなるのは活躍が認められた証拠といってよい。
だから当然成績面でも実績を残している選手が目立つ。
中島は3番になってからよりいっそう伸びた。
栗山も銀仁朗ももっとガンバレ。
栗山は来年は首位打者のタイトルを獲得してもらいたい。
銀仁朗も城島にあこがれて2番を獲得したのだから番号に負けないような成績を期待したい。
細川は47番を帆足に譲って30番をつけ(2006年)さらにがんばって翌年伊東監督(当時)直伝の27番を獲得した。
石井一久は「1」と「6」の組み合わせにこだわっている。
移籍当初も16番を希望したが、涌井が16番にこだわったので2008年だけは61番をつけた。
岩崎と星も2010年は若い番号に負けない活躍を期待する。

<背番号降格組>
18 涌井 16→18 2009
23 許 17→23 2004
29 山崎 17→29 2010
34 長田 19→34 2008
40 山本淳 20→40 2009
44 高山 1→44 2004
47 帆足 34→47 2006
59 岡本篤 30→59 2010
61 田沢 50→61 2010
63 吉見 31→63 2009
66 田中 57→66 2009

一方の背番号降格組。
特殊事情を抱える涌井と帆足以外は正直「トホホ」な連中と呼んでいい。
高山は1番を取り戻したいという意気込みだけは語っていたが、どうやら夢に終わりそうだ。
山本淳もいい球は持っているのだから力いっぱい真ん中に投げろ。

涌井は2008年まで16番で活躍した。2008年は実績不足を理由に18への変更を固辞した。
しかしポストシーズンの活躍と共に心機一転することで2009年から松坂大輔の18番を継承した。
本当の理由は石井一久にボンバーマンで負けたからではないのだろうか?(^_^;)
帆足は工藤公康がつけていた47番を希望してそれまで着けていた細川から譲り受ける形となった。
もっとも47番をつけたとたんに不振に陥り、06/07と満足の行く成績ではなかった。
ようやく昨年復活。来年は主力としてもっとガンバレ。

ここに出ていないが中村の60番はおそらくそのままになるであろう。
あの体には一桁の背番号より「60」がよく似合う。
またそれだけの実績を残している。
後藤がもし昨年もだめだったら6番を剥奪して中村にあげていたかもしれないが。
↑後藤もガンバレ

ドラフトで指名した6人は全員入団が内定。
菊池雄星の17番以外は番号未定だが、みんなもらった背番号を光らせるか、若い番号に昇格できるような成績を残してもらいたい。
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by rs422a | 2009-11-28 07:11 | SEIBU-2009 | Trackback | Comments(2)
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Commented by えり at 2009-11-28 11:17 x
rs422aさんの記事で色々な選手の背番号が理解出来ました。
ありがとうございます!
おかわり君は私も「60」が似合うと思います。
あと心配なのは「20」「21」コンビですかね~。
降格される事のないようぜひとも来季は頑張ってもらいたいです。
中崎君はまだ時間がかかりますかね…?
銀ちゃんも背番号に負けない活躍をぜひ!
高山さんは「1」を付けていたんですね。初めて知りました^^;
ブログへのコメントもありがとうございました。やっとすっきりした気分です(笑)
Commented by rs422a at 2009-11-28 16:29
★えりさん
背番号の変更は本人にとっても球団にとっても大きな転機です。
みんなが涌井のように心機一転でがんばってくれるといいのですけどね。
中崎や銀仁朗はまだ若いので様子見でしょう。
特に銀仁朗は城島から打撃技術をうまく盗んでほしいですね。
高山が1番つけている姿は私も見たことがありません。
期待されていたのですけど、なかなか殻を破れませんね。