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F3-3L 必死で延長戦に持ち込んだのに三球三振する先頭打者って
同点で迎えた9回裏の守備。
先頭打者を四球で歩かせる。
もう200パーセント負けを覚悟した。
しかし負けなかった。
勝てもしなかったが。
少しは良い方向に来ていることを信じて西武ドームで出直してもらいたい。





▼日本ハム-西 武 5回戦 (2勝2敗1分、札幌ドーム、13:02、42063人)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計
西 武 1 0 0 0 0 2 0 0 0 0 3
日本ハム 0 2 1 0 0 0 0 0 0 0 3
(10回規定により引き分け)


【投手】
(西)帆足、岡本篤、グラマン、シコースキー-銀仁朗、上本
(日)斎藤、谷元、宮西、榊原-大野

【本塁打】
(西)
(日)中田2号2ラン(2回、帆足)

【戦評】
 西武が追い付き、引き分けた。1-3の六回に斎藤を攻め、無死二、三塁からフェルナンデスの適時打と坂田の犠飛で2点を挙げた。日本ハムの斎藤は6回3失点。打線は九回の一死二、三塁、延長十回の二死満塁を生かせなかった。
by rs422a | 2011-05-01 17:44 | SEIBU-2011 | Trackback | Comments(0)