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アサヒビール神奈川工場
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8月某日、私は小田急電鉄小田原線の新松田駅に降り立った。
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目的はここ、神奈川県南足柄市にあるアサヒビール神奈川工場である。
ビール造りの工場見学にやってきたのだ。
工場見学は1時間ほどかかる。
最初の10分ほどの映画を見せられていよいよ工場内へ。
さすがに工場内は撮影禁止。
製造工程は直接見ることはできないが巨大な濾過槽とかが見られてなかなか面白い。
説明のお姉さんも丁寧に教えてくれるのでとてもいい。
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しかし、そんなことは正直どうでもいいのだ。
見学終了後のお楽しみタイム、工場直送のスーパードライビールが飲めることだ。
このビールは口に入れた瞬間、甘みを感じる。
もちろん砂糖のような本当の甘みではなく、口当たりが素晴らしいということなのだ。
この一杯のために工場見学に来たと言ってよい。
一人当たり三杯までの制限があるが、スーパードライのほかに豊醸ドライプレミアム、ドライブラックの計3種類から選ぶことができる。
コップ一杯が350mlほどらしいので三杯全部飲むと1リットル超えるので注意が必要。
それに時間も厳しく、次の見学者コースの人と入れ替わりになるため20分ほどしか試飲の時間はない。
ま、一杯目のビールのうまさを味わうための試飲なのだからこれでよいだろう。

特筆すべきことはこの工場見学は「無料」であることだ。
社会勉強ができるとともに出来立てビールがいただけるので大人には最高。
子供は清涼飲料しか飲めないのであまり面白くはなさそう。
時間が合う人はぜひ工場見学に行ってみるべし。

当たり前だが酒を飲むことになるので公共交通機関で来ないとまったく楽しめない。
新松田駅から路線バスが出ているが見学時間によってはバスがないので新松田駅からタクシーを使うしかない。

試飲の後は工場併設のアサヒビール園へ。
焼肉でまたビールを飲む。うまいうまい。
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さて帰りは普通に戻るのも面白くないので、伊豆箱根鉄道の大雄山線に乗ってみることにした。
これは大雄山駅。
小田原と大雄山とを結ぶローカル線なのだがきっちり12分間隔で3両編成の電車が走る都市型路線ともいえる異色の鉄道だ。
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これがその車両。5000系というらしい。
3両編成のうち、真ん中の車両はクロスシートが使われている。
関東地方では極めて珍しい。

8月の関東地方はものすごく暑い。
本当は小田原城に行ってみようとも考えてみたが、この暑さでは歩く気にならない。
小田原駅から小田急ロマンスカーに乗って帰った。

もう少し暑くない季節に工場見学は行ったほうがよさそうだ。
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by rs422a | 2016-08-11 21:20 | sightseeing | Trackback | Comments(0)
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