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DDCD
消えた規格を探すとけっこう資料がWeb上に残っているものだ。

1.3GBの大容量記録を実現する「Double Density(倍密度)CD-R/RW」規格 に対応した内蔵型CD-R/RWドライブ 発売

これは2001年3月28日発表のソニーのプレスリリースである。
最初の報道を聞いたときに、従来CD-Rの2倍の量を記録できるという画期的なメディアと思ってしまった。
MiniDiscのLPモードのような互換性を期待していた。
普通のCD-R(650MB)メディアに、今までの倍(1.3GB)記録できるのかと勘違いしてしまった。
実際は専用のドライブと専用のメディアを組み合わせて使ったときに限り、2倍の記録が出来るというもの。
まったく意味が無い。
ただの中途半端すぎる「新規格」である。
もちろん世間ではまったく注目されるはずもなかった。
一世代っきりかと思ったら、内蔵タイプだけでなく外付けタイプのCRX2000Lというのも販売されたようだ。

まだ登場後間もないこともあって、ソニーでメディアの供給は続いているようだ。
ソニースタイルでは2006年2月18日現在、CDRW13G1が473円だ。
ただし「入荷待ち」となっている。
CDQ13G1はソニースタイルのカタログに無いようだ。
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by rs422a | 2006-02-18 15:29 | mobile IT | Trackback | Comments(0)
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