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au夏モデル
ドコモもauもボーダフォンもMobile Number Portabilityを前に新機種ラッシュである。
5月22日にはauの夏モデルが発表された。
秋頃には値崩れしているから手持ちのW31SA2から買い換えする気になるようなモデルがあるかどうか?
答えは「ない」んだけどね。



一番の大注目はW42S。
「ウォークマンケータイ」を名乗り、1GBの内蔵メモリで最大再生時間30時間。
スペックは魅力的だ。一見。
だがよく見ていくととんでもない。
外部メモリのメモリスティックPRO Duoに保存した楽曲の再生時間は10時間と大幅に短くなる。
内蔵1GBメモリに取り込めるのはATRACファイルのみ。
まあ手持ちのCDを取り込む分には独自形式で何の問題もないからいいけどね。
うちのデジタルスチルビデオカメラはメモリースティックPRO Duo対応だからカードも流用は利くし。


G'zOne W42CAは簡易防水機能が付いている。
旧TYPE-Rの後継と言える。
デザインは好みもあるが、一目見て「かっこ悪い」という印象だ。
TYPE-Rはずいぶんきれいにまとまっていたのに、どうしてこんな変なデザインにしてしまったのだろうか。
ボディカラーをW41CAとほとんど同じ組み合わせであるオレンジ、黒、白としたのも失敗だ。
TYPE-Rが派手な色を使ってなかなかよかったのだから、緑や赤も入れるべきだったと思う。
まあTYPE-Rのデザインがよかったというより、さらにその元になったA5512CAのデザインがよかったと思う。
カシオの防水WIN機ということで期待されていたが、このデザインはなあ...


W42Kはアナログテレビチューナー付。
ワンセグ未開始地域でワールドカップサッカー視聴目的以外に買う理由が見当たらない。
おそらく夏モデルWIN機種の中で、もっとも寿命が短いモデルと予想される。


W33SA2はワンセグとアナログのダブルテレビチューナー付のW33SA後継機。
LISMOには対応しないがSD jukeboxから音楽を取り込める。
これも好みもあるが、カラーリングは旧機種(W33SA)のほうがよかったと思える。


A5521Kは京セラの意欲作。
CDMA1x端末ながら厚みが18mmと非常に薄い。
A5515Kがカメラスペック323万画素と言いながらひどい低画質だっただけに123万画素にしてバランスがよくなったかもしれない。
今回の夏モデルの中では唯一W31SA2から買い換えようかと思わせる機種だった。
だが外部メモリ対応はいいけど、miniSDではなくMicroSD規格だ。
また新しいカードを買わないといけない。
せっかく本体は薄くていいなと思ったのにカードの流用が効かないのは困る。


W44Tは東芝の早くも今年4機種目。
Bluetoothのヘッドセットが付属していること以外に魅力が無い。

neonを継続販売した方がいいんじゃないの?


W42Hは日立の特徴の無いモデル。
一番特徴が無いだけに飽きずに使えるのかもしれない。
一応、外装を変更できるようになっていることだし。


まだシャープのau向け電話機は出てこなかったのね。
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by rs422a | 2006-05-22 23:59 | mobile IT | Trackback | Comments(0)
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