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自転車のルール
先日、最寄り駅近くで自転車二人乗りを取り締まっている光景を見た。
自転車でも最近は容赦なく取り締まるようだ。

ところで最近よく目にするのがヘッドホンをつけて自転車に乗っている連中だ。
自転車は周りの状況を目で見て耳で聞いて確認しながら走るものである。
ヘッドホンで音楽を聴いていると外からの音など聞こえないだろう。
危険な運転方法のひとつである。

危険な自転車運転として最も有名なのは「傘を差しての運転」である。
片手運転は安全に運転できる状況では無いので、明らかに「安全運転義務違反」である。
アイデア用品として自転車本体に傘を固定できる器具が販売されている。
この器具を使った場合、今度は違法改造と取られる場合があるらしい。
晴れた日のスーパーの駐輪場でこの器具をつけた自転車を見ることがあるが、雨の日に実際に自転車本体に傘を取り付けて走っている人を見たことが無い。
風が吹いたら大きくバランスを崩して転倒しそうだ。
それに傘をまっすぐ立てていても役に立つのは止まっているときだけだ。
走っているときはやや前に傾けないと本人は濡れてしまう。
そして視界も妨げられるので使い物にはなるまい。

驚いたことにヘッドホンをつけて自転車を運転してもただちに「安全運転義務違反」とはならないそうである。
てっきり「安全運転義務違反」になるものだと思っていたが、各都道府県単位で対応はまちまちである。
それによると、
 ・外の音が聞こえないほどの大音量の場合は安全運転義務違反
という見解が多いようである。

なるほど、健常者だけではなく、難聴の方がつけている補聴器までもが取り締まり対象にならないようになっているわけだ。
実際は高校生以上の立派な大人がヘッドホンステレオをつけて自転車に乗っている。
例外なくシャカシャカと音漏れさせながら走っている。
危険であることは間違いないからヘッドホンをつけての運転は健常者なら絶対にやめよう。

自転車は軽車両だから免許証がいらない車である。
でも警視庁のWebページを見ても自転車の反則金額が載っていない
東京の府中警察署Webページに自転車のルールが書いてある。
たまには交通安全について考えることも必要である。


たまに警視庁のWebページを見ると知らないことがあって面白かった。
2007年1月4日から運転免許証がICカード化されるらしい。
手数料が450円値上がりする。
なんじゃそりゃあ。普通の免許証で何の問題もないから損するじゃないか。
また、2007年6月8日までに中型自動車・中型免許が新設される。
トラックを運転するときは要注意である。
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by rs422a | 2006-10-03 22:34 | Bicycle | Trackback | Comments(0)
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