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携帯電話機の二年縛りはきついな
W52SAに変えてから早三週間が経過した。
W52Hから機種変してよかったと思っている。
今のところ大満足のW52SAなのであります。
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[]内はW52SAの評価

◆スタイル[◎]
W52SAは角ばっていてとてもかっこいい。
携帯電話機の外見にはこだわるほうではないが、W52Hに比べ薄くスマートなのがよい。
W52Hはかなり分厚かった。
その外観は大容量電池のせいだから、特に気にしてはいなかった。
しかしいざ薄い電話機に変えてみると分厚い電話機は使いにくいことがよくわかる。
あまりに薄いせいか、本体は強度不足の部分がある。
折りたたんだときにメインディスプレイにボタンの跡がついてしまう。
価格コムでも同様の症状が多数報告されている。
しかたがないので液晶保護シートを貼って防護している。

◆メール[◎]
W52HはATOK for au + AI推測変換APOTを搭載。
W52SAはAdvanced Wnn αを搭載している。
三洋独自の返信自動学習機能は本当にすばらしい。
なぜ他社は採用しないのか?
とにかくW52Hではメールを作成するのにストレスがたまった。今は快適だ。

◆SD-Audio[◎]
これはもう三洋以外の電話機は全部×だ。
カタログだけではわからないので注意が必要だ。
PCで作ったリストが反映されなければ意味がない。
サイクリングのお供に再びSDオーディオが大活躍してくれている。
auの腹積もりでは「au Media Playerを使ってくれ」ということなのだろうが、SD-Audioのほうが使いやすい。

◆ワンセグ[○]
ほんのわずかな差だが、W52SAの方が感度がよいと感じている。
私の使うバス路線の一部区間において、W52Hでは受信不可だった場所でもW52SAでは受信できた。
たまたまその時間だけ電波の具合がよかっただけなのかもしれない。

◆バッテリー[×]
電池の持ち時間は予想通り大幅に短くなった。
待ち受け時間
 W52H:450時間
 W52SA:250時間
と、カタログスペックでもほぼ半分だもの。
余裕で一週間使えたW52Hに対して、W52SAは三日と持たない。
会社にもACアダプタを用意するしかないだろう。

◆インタフェース[○]
携帯電話機のインタフェースは各メーカーごとにまったく違うので慣れるまではたいへんだ。
日立機に浮気してみて初めてわかった。
メニュー構成が三洋とかなり違う。
半年も使ったのに、最後まで慣れないままだった。
だがネット上では日立/カシオのインタフェースは使いやすいという人が多い。
単に私がなじめなかっただけなのだろう。
三洋機のインタフェースが私には一番使いやすい。
W52SA使用開始直後はまだW52H操作の癖が残っていて若干戸惑った。
漢字変換操作でアドレス帳を呼び出してしまっていた。
顔文字の呼び出し方も日立と三洋とではぜんぜん違う。
しかしW31SA2の使用経験があったのですぐに三洋式操作方法に慣れた。


満足しているW52SAなのだが、もしW52SAに不満だらけだったとしたらどうなっていただろうか。
これから二年間、ずっと不満を持ち続けたまま使用しなければならなかったかもしれない。

現在の携帯電話業界はどれも電話機本体を二年間継続使用が原則としている。
手に入れた電話機に不満があっても二年以内に買い換えようとすると違約金が発生する。
ハズレの電話機(本体の故障ではない)に当たった場合でも一切交換できない。
お試し期間があってもいいのではないか?
もっとも、そんなことをしたら不届きな輩がたくさん出現しそうだ。

全部の電話機のインタフェースが統一されればいいのだ。
WindowsとかMac OSとかみたいに。
現在の電話機は同じメーカーでも機種が違うと微妙に操作方法が異なる。
今の携帯電話機はLinuxみたいなものである。
みんなバラバラなインタフェースで使いづらいったらありゃしない。
果たして統一される日は来るのであろうか。
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by rs422a | 2007-12-28 20:33 | mobile IT | Trackback | Comments(0)
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