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2008年 07月 30日 ( 1 )
勝利に向かって進めいまこそ
※初出時、データが大幅に間違っていました。修正しました(7/30 6:48)

さて、オールスターゲーム前の公式戦が終了。
西武は1位。
残り試合数は48。
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過去5年間のシーズン1位チームの成績とその平均を見てみよう。
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こう見てみると、2005年のソフトバンクの勝率はすごいな。
ほぼ2勝1敗だもの。
この年は3位でも勝率五割切っていた西武は情けなかった。
過去5年を平均すると勝率は.606となる。
だいたい勝率6割くらいが優勝ラインか。
そこまで到達するには残り試合をどれくらいの勝率で行けばよいかを表したのが次の表である。
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西武は残り試合を2勝1敗のペース、32勝16敗で乗り切れば86勝57敗1分で勝率6割を超える。

2位日本ハムが勝率6割に到達するには残り試合を36勝10敗と、勝率7割8分で行かねばならない。
2006年の終盤15試合では12勝3敗(勝率8割)と大相撲並の勝率を達成した日本ハムだがそんな勝率はそうそうあり得ないであろう。
ちょっと現実的ではない。
オリンピックで主力選手が抜けるため、優勝ラインが勝率6割と高率になるとは考えにくい。
そこで過去5年の優勝チームの内、一番勝率が低かった2007年の日本ハムの成績を上回るくらいを最終勝率と予想してみる。
すると次の表のようになる。
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勝ち星82勝が優勝ラインと予想してみる。
すると西武は28勝20敗の勝率5割8分3厘で勝ち進まねばならない。
もっとも他のチームは当然もっと厳しく、日ハムは勝率7割くらいで勝たねばならない。
圧倒的に西武有利というのがよくわかる。

西武の残試合の勝率が5割だったとしたら最終勝率はどうなるだろうか。
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78勝が優勝ラインとなる。
これくらいまで優勝ラインが下がると、現在のオリックスの調子なら十分優勝争いに絡んできそうだ。
ま、こうならないようにしっかり勝って今年は1位通過を目指してもらいたい。
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by rs422a | 2008-07-30 00:01 | SEIBU-2008 | Trackback | Comments(2)