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カテゴリ:SEIBU-2006( 171 )
パ・リーグ東西対抗戦 W4-9E
今日は家でパ・リーグ東西対抗戦をテレビ観戦した。
快晴の草薙球場(静岡市)は超満員の人手。
これはやはり行けばよかったかなと、少し後悔。

今年が最後のパ・リーグ東西対抗戦。
チーム編成上、西武は西軍に入っている。
西武、ソフトバンク、オリックスが西軍。
日本ハム、ロッテ、楽天が東軍。
攻撃の合間に各チームの応援歌が歌われるのが楽しい。
宅配ピザを取ってビールを飲みながら見るにはいい感じの試合。

もうサインなんかあるわけがない。
投手は好きなように球を投げ、打者も好球必打。
試合は得点がおもしろいように入る。
もちろんピッチャーも本気で投げていないせいもある。

これからアジア対抗戦を控えている日ハム選手だけは調整試合としてとらえているようだ。
先発・ダルビッシュは不運なこともあって初回に3点を失う。
本気で悔しがっていたようだった。
小笠原、森本がホームラン、稲葉はタイムリーヒットに続いて7回には場外ホームラン。
三番手の八木も無失点。
日ハム選手は最後まで本気の試合をやっていたこともあって調子いいようだ。
東軍の選手の活躍ばかりが目立った。

西軍はなぜか先発・寺原が4回も投げさせられて調子を狂わされたようだ。
二番手に出てきた和田がメロメロで5点を失う。
三番手の吉井は41歳。捕手の炭谷は19歳。ほとんど親子とも言えるバッテリーだ。

東軍は楽天選手だけで三併殺、けっきょくこの試合は五併殺もやってくれた。
これがレギュラーシーズンなら流れが来るはずだが、西軍打線はなかなか打てない。
初回に3点を取った後はさっぱり。

×西軍4-9東軍○
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ゆるりとのんびり試合なのだが、応援しているチームが負けるとおもしろくない。
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by rs422a | 2006-11-05 14:20 | SEIBU-2006 | Trackback(1) | Comments(8)
西武、新コーチ陣発表
来年は大幅な戦力ダウンだろうが、がんばってくれ。
木村君と朱君はしっかり練習して一日も早く戦力になってくれ。

ところでセントラル・リーグパシフィック・リーグとの一番の差は「指名打者制度」である。
指名打者制度はパシフィック・リーグのみが1975年から採用している。
セントラル・リーグがこの制度を採用しない理由が公式WebページのQ&Aに記載されている。

Q:セ・リーグは指名打者(DH)制を採用しないのですか。

A:野球規則6.10には、「リーグは、指名打者ルールを使用することができる」と定められており、DH制を使用するかどうかは、各リーグの判断に委ねられています。  
  大リーグでは1973年にアメリカン・リーグがDH制を初めて採用し、日本ではパ・リーグが1975年からDH制を採用しました。しかし、当時、セ・リーグでは以下の観点から、DH制は採用しませんでした。

1. 1世紀半になろうとする野球の伝統を、あまりにも根本的にくつがえしすぎる。
2. 投手に代打を出す時期と人選は野球戦術の中心であり、その面白みをなくしてしまう。
3. 投手も攻撃に参加するという考え方をなくしてしまう。
4. DH制のルールがややこしくファンに混乱をおこさせる。
5. ベーブ・ルースやスタン・ミュージアルは投手から野手にかわって成功したのだが、そのような例がなくなる。
6. 仕返しの恐れがないので、投手が平気でビーンボールを投げる。
7. いい投手は完投するので得点力は大して上がらない。
8. 投手成績、打撃成績の比較が無意味になる。
9. バントが少なくなり野球の醍醐味がなくなる。

DH制の導入から四半世紀が過ぎましたが、セ・リーグでは現在も大筋で考えは変わっておらず、DH制を導入する予定はありません。


セ・リーグが主張する9個の項目を検証してみよう。

1は正論だ。
なにしろ野球のルールが9人で行うものなのだから。
「指名打者制度」そのものがルール違反とも解釈できる。
ただし、攻撃型の野球を行うために編み出された制度が「指名打者」である。
おかげでパ・リーグの試合ではどの打順からでも攻撃できることになっているため非常にスリリングな展開になっている。

2は苦し紛れの論にしか聞こえない。
野球は攻撃が一番面白いのだ。
投手の打順でワンアウトを覚悟しなければならないのは痛い。

3もおかしな理論だ。
攻撃に参加するのはフィールドにいる全員だ。

4はただのいいわけだ。
もともと野球のルールは複雑怪奇でわかりづらい。
ルールをファンに説明するのもプロの役目だ。

5は何を言いたいのかさっぱり理解できない。

6は危険球で一発退場される制度があるのでそれほど影響しない。
むしろ調子のいいピッチャーが打席に立った際にわざとぶつけられる危険性があるのではないか。

7も何を言いたいのかわかりにくい。
現代野球では打撃技術のレベル向上が著しいので投手の打撃技術とは差がありすぎる。
打撃専門の選手が打席に立つことは、投手がそのまま打席に立つのに比べて大きく得点力が向上しているはずである。

8も理解不能。
年間20勝をあげ、本塁打を40本打てるような選手がいれば別だが。
現代野球では今後そんなすごい選手が現れるとはとうてい思えない。
投手は投手成績のみ。打者は打撃成績のみで比較できる。
事実MVP制度がそうではないか。

9はまったく逆で、どの打順からでも攻撃できる打順が組めるのでバントの機会も増えるはずだ。

こうして一つ一つを検証してみると1以外はまったく理由として不適切だ。
とはいえ、私はセントラル・リーグに指名打者制を採用して欲しいわけではない。
投手が打撃に立つのは一興だ。
今後もセントラルはセントラル同士で勝手にやってて欲しいと思う。
セとパが互いに切磋琢磨することが野球界の活性化につながると思う。
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by rs422a | 2006-10-30 21:45 | SEIBU-2006 | Trackback | Comments(2)
客が来ないインボイスSEIBUドーム
西武が黒田を獲得
という見出し記事を見て思わずニュースをクリックしたプロ野球ファンは多いと思う。
このオフ、FA資格獲得者でも注目の広島・黒田投手の去就が早くも決まったのかと思いきや、同じ「黒田」でも巨人をクビになった新山千春の夫のことである。
まあ新山千春といっても事務所のだけでテレビに出ているようなものなので知名度は低い。
その夫の黒田と言っても知っている人は少ないだろう。
この黒田という選手は1992年のドラフト4位で西武に入団した選手である。
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ちなみにこの年はけっこうまだ現役の選手が多い。
読売の1位指名は松井秀喜、2位は知る人ぞ知る門奈哲寛(巨人ファンなら笑えるはず)。
ヤクルトの1位指名は伊藤智仁、横浜の2位指名は佐伯貴弘とそうそうたるメンバー。
パ・リーグの1位指名はみなハズレばっかり。
西武の3位は豊田だった。

また出戻り選手である。
西武にはよほど再雇用する土壌があるのか、富岡久貴、後藤光貴など出戻り選手が多い。
しかしいずれも活躍したとは言えない選手ばかりである。
このことから黒田もちょっと期待できそうにもない。
しかし福地の例もあるから本人のやる気があればなんとかなるかも...
うーん、やっぱりどう考えても期待するのが無理だ。
三塁を守れる選手らしいので、これに発奮して中村が三塁守備をうまくやってくれればいいのだが....


さて、ここからが本題。

2006年のインボイスSEIBUドームでの試合はプレーオフ第一ステージを含めて68試合を開催。
平均満員率は50.69%と、ほぼ毎試合半分の観衆しか集めなかった。
下の表は西武戦の球場別満員率である。白背景はセ・リーグ本拠地球場である。
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インボイスSEIBUドームは3万5千人も立派な入る球場なのにもったいないことである。
もっと観客を呼ぶ努力が必要だ。
曜日別の西武主催試合での満員率を見てみよう。
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次に西武がビジターの時の満員率を曜日別で見てみよう。
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月曜日に試合が開催されるのは祝日だったので、ホームもビジターも非常に高い満員率である。
それにしては月曜日最小の76.21%を記録したのがプレーオフ第一ステージの第三戦だったというのが情けないところ。
勝った方が第二ステージ進出という大一番だったのにこの満員率では球場関係者はため息をついていることだろう。
目立つのは西武主催試合における日曜日の満員率の低さ。
60%を割っている。
これまた関係者のため息が聞こえてきそうである。
平日のホームゲームでの平均満員率の低さもビジターゲームに比べると際だつ。
インボイスSEIBUドームに平日は誰も来ないことを物語っている。

さて、次の表を見てもらおう。
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インボイスSEIBUドームにおけるパ・リーグ球団別の満員率の標準偏差と分散を取ってみたものである。
標準偏差と分散は数値のばらつきを見る指標である。
これで満員率の単なる平均だけではわからない対戦カードごとの人気がわかるというもの。

もっとも数値のばらつきが少ないのは東北楽天戦である。
平均満員率も最低である。
すなわち、どの試合もまんべんなく客が来ないのである。
西武対楽天戦を開催するにはインボイスSEIBUドームは広すぎると言うことである。

2番目にばらつきが少ないのは千葉ロッテ。
インボイスSEIBUドームの外野席はただの人工芝なのでロッテ応援団には好評らしい。
だからけっこう熱心なファンが多数つめかけてきているようだ。
平均満員率が高くて、数値のばらつきも少ないから来年はロッテ戦を週末に持ってくるべきかもしれない。

オリックスは開幕戦がなかったら楽天とあまり変わらない数字なのだが、3位となった。
このチーム相手には観衆も寒いが試合内容も寒かった。

日ハムは終盤の盛り上がりのおかげでだいぶ数値がばらついた。
ソフトバンク戦は週末開催ではかなり盛り上がるが平日開催だとさっぱり人が来なかった。

平日のインボイスSEIBUドームに客を呼ぶ工夫をしなければなるまい。
やはり西武鉄道沿線住民に試合があることをアピールしなければダメだろう。
午前中の通勤電車で車内アナウンスによる試合開催案内を入れるのがよいだろう。
 池袋線での池袋着前、有楽町線なら小竹向原着前。
 新宿線での高田馬場着前、国分寺/多摩湖線なら国分寺着前。
以上の停車駅案内放送に混じって西武戦開催を案内すべきだ。
もちろん予告先発投手も案内する。
そして大事なのは740チケットなどの割引チケットをアピールすることだ。
今は車内吊りや駅にポスターを貼っているだけなので割引チケットの存在はあまり知られていない。
こういうコアではない一般の野球ファンを球場に呼ぶ努力をしてもらいたいものだ。
もちろん試合終了後は西所沢行きはやめて全部池袋行きにしてください。
今から検討するなら3月ダイヤ改正に間に合うでしょう。
よろしくお願いします>西武鉄道様

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by rs422a | 2006-10-17 22:30 | SEIBU-2006 | Trackback | Comments(2)
いまさら敗因を分析してみる
西武のV逸原因は9月に入ってからの試合でもたついたこと。
相手に先取点を許した試合での逆転ができなかったこと。

今年の西武は逆転勝ちが多く、8月までは30勝29敗と先取点を取られた試合でも勝ち越していた。
しかし9月に入ってからは先取点を許した試合で7戦全敗。
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うち5試合(水色背景)がインボイスSEIBUドームでの開催だった。
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次の表は9月の先取点を取った試合の勝敗。
なんと11勝1敗と、ここだけ見るとものすごい勝率。
前表の通り、先制された後に逆転できなかったことが痛かった。

とにかく競り合いに弱いということがはっきりした2006年シーズンだった。
今季はホームのインボイスSEIBUドームでの試合は強かったのだが、9月だけ弱かった。
これが「プレッシャー」なのだろう。
昨年と同じく10月9日に終戦を迎えた西武。
来年優勝するには相当レベルアップをしないとBクラスにもなりかねない。
秋季キャンプでしっかり練習を積んでくれ。
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by rs422a | 2006-10-16 21:40 | SEIBU-2006 | Trackback | Comments(2)
2006年度の野球観戦
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2006年の野球シーズンが終わった。
今年は自分でも驚くほど球場に出向いた。
インボイスSEIBUドームに40回も通ったのだ。
西武を応援して27勝16敗。勝率.628となかなかの確率か。
他にはなぜか東京ドームに北海道日本ハム対福岡ソフトバンクを見に行った。
1塁側に座って日ハムを応援して勝利した。
どうして八木のようなピッチングができないのかい>松永君よ

チーム内MVPはもちろん松坂
あれほどがんばったのに打線が情けなかった。

2007年は松坂がいなくなるからこんなに球場に行くことはないと思う。
今までの西武を支えてきたカブレラも和田も西口も、加齢からかいまひとつふたつみっつくらいだった。
福地は今年活躍したが来年はどうか?
中村はもっと走り込んでスタミナを付けて欲しい。
構えが全体的に横に広がりすぎだからもっとコンパクトに構えてバットに球を当てられるようにして欲しい。
中島は昨年から飛躍的に延びた。でも三遊間の守備は心配だから、もっと守備練習をして欲しい。
片岡にはもっとパワーが欲しいな。
広いインボイスSEIBUドームでホームランが打てるくらいのパワーを付けてくれ。
炭谷はリードの勉強もさることながら、プロの打撃技術を身につけてくれ。
赤田はもうとにかく打て。走れ。守れ。

投手陣は東北福祉大から岸が入ってがんばってもらおう。
松永もオフに走り込んで体を絞れ。
涌井ももっとスタミナをつけろ。
そして2007年の鍵を握るのは帆足だろう。
あまり好きな投手ではないのだが、帆足が復活しないとAクラス確保も難しい。
 涌井12勝
 帆足12勝
 松永9勝
 岸9勝
 西口8勝
と、がんばってもらえれば先発五人衆で50勝だ。

これくらいがんばってもらえれば来年こそは優勝じゃ。
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by rs422a | 2006-10-10 22:00 | SEIBU-2006 | Trackback | Comments(0)
PO L1-6H 終戦
今年の野球シーズン終了

[10/9 18:20追記]
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ライオンズブルーの空が広がるインボイスSEIBUドーム。
しかし試合は完敗。
西口は精一杯の好投を見せてくれたが打線がまったくダメ。
中村のまぐれ当たりのホームランのみという悲惨なもの。
そもそも中村の当たりも石井義人が塁に出てからヒットエンドランに失敗した後に出たもの。
まずい攻めの連発でぜんぜん中押し点が取れない。
そうなるとピッチャーが踏ん張りきれずに崩れるという毎度おなじみのパターン。
7回表は西口がピンチを招くが二死までこぎつけ、なんとかしのぐかと思ったが稲嶺に同点打を許してしまう。
はっきりいって稲嶺をなめすぎ。もっとしっかり対処して欲しかった。
その後はもう何も言うまい。
今年何度も見てきた風景だから。

ただこんな奴ら↓が喜ぶところは見たくはなかった。
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電車内で延々と話し続けるhawksリングをつけた男
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横断歩道も信号も無視してコンビニへ向かう黒黄服を着た男たち

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by rs422a | 2006-10-09 15:46 | SEIBU-2006 | Trackback(4) | Comments(2)
PO L3-11H 中継ぎ陣調整登板の日
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1回裏だけ盛り上がったなあ...

昨日斉藤からヒットを打ち、守備でもいい動きを見せた中島に注目していたこの試合。
期待通り第一打席に本塁打。
大いに盛り上がるライトスタンド。
しかしピッチャーは松坂や西口ではない。松永である。
3回まではいいピッチングでヒットを許すものの9人で片づけた。
4回表、西武の守備の乱れもあってピンチを招く。
松中を打ち取ってピンチを脱したと思ったら連続四球で押しだし。同点。
ここでスパっと投手交代かと思ったら松永が続投。
なんと仲澤にタイムリー二塁打を打たれてしまう。
これならズレータにスリーランホームランを打たれた方がよほどましだったじゃないか。
まだまだだな、松永は。

というわけで後は中継ぎ陣の調整登板。
今日の西武左投手陣はどれもメロメロ。
松永を筆頭に星野も三井も揃って討ち死に。
打線も奮起して5回裏に1点差まで迫ったが、カブレラがブレーキ。
今日のカブレラは松中になったように三振3個にセカンドゴロ。あーあ。
9回表の石井貴は最初からやる気がないのが見え見え。

1回裏に先制点を取ったことで西武応援団はお祭りムード。
おそらくベンチも楽勝ムードになってしまったのではないか。
やはりそうそう簡単には勝てないのだ。
2年前の日本ハムとの死闘を思い出して明日はちゃんと決めてくれ。
西口と寺原が先発です。
がむばれ西口。

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by rs422a | 2006-10-08 17:38 | SEIBU-2006 | Trackback(3) | Comments(2)
PO L1-0H まず一勝
インボイスSEIBUドームでプレーオフ第一ステージ第一戦。
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午前10時の一塁側。
すごい行列が延々と続いている。
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三塁側も負けていない。
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決戦の場であるインボイスSEIBUドーム。
昨夜の嵐がウソのように晴れ渡った10月7日。
それでも台風並の風が吹いているので日なたは心地よいのだが、日陰はとても寒い。
ドームの中は日陰ですきま風が入り込むのでとても寒かった。
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三塁側入り口の看板。
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一塁側入り口の看板。
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勝ったのは西武。
今日のヒーローは松坂と和田。
お互いエラーがゼロ。こういう試合は引き締まる。
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唯一の得点は和田のバットから。
ソフトバンクの斉藤はエースらしく4安打2四球失点1という内容。
正直、松坂よりも出来はよかったと思う。

1回裏の福地のヒットは多分にラッキーな点もあるピッチャー前ヒット。
福地以外だったら間違いなくアウトという当たり。
1回裏は二死二塁というチャンスだったが、カブレラはノースリーから三振。

2回裏に先頭の和田が四球で出るが後は三者三振。

4回裏はカブレラが四球で出るが和田が併殺打。
とにかく斉藤の術中にはまってしまっていた西武打線。
先頭の赤田以来、外野にすら打球が飛ばない。

しかし7回裏、先頭の中島がライト前ヒット。
カブレラもセンター前ヒットで続いて無死一二塁。
ここで和田がレフトへのタイムリー二塁打で先制。
なおも無死二三塁だったが後が続かず。

結局この試合、斉藤に三振を9個も取られた。
それでも勝てたのはこの人のおかげだ。
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その人とはもちろん「松坂大輔」である。
6安打4死球というメロメロとも言える内容ながら得点を許さなかった。
すごい。すごい。すごい。
四球は無かったが、死球が4個という松坂らしからぬ投球内容。
かなり不調だったようだ。
何度もピンチを招いたがソフトバンクの貧打に助けられた。

1回表、初球を川崎が打ち上げてくれてショートフライ。
大村が死球で出るがカブレラは併殺打。

2回表、打った瞬間は本塁打かと思ったレフトへの二塁打で松中が出塁する。
ズレータが死球で無死一二塁のピンチ。
柴原のバントを松坂が落ち着いて処理して三塁封殺。
田上、本多を連続三振でピンチ脱出。

4回表は松中からだったが三振。ズレータがヒットで出塁するが柴原併殺。

6回表は二死から松中がヒットで出るがズレータ三振。

7回表は二死から本多、的場がヒットで出塁。
川崎にも今日4個目となる死球で満塁の大ピンチ。
しかし大村はファーストゴロに打ち取った。

8回表、1点を追う立場となったソフトバンクは3番からの好打順。
ひたすらホームラン狙いの大振りばかりでカブレラ、松中、ズレータは三者三振。
素人目からもはっきりわかるほど焦っていたようだ。

9回表、森脇監督代行の采配が冴え渡る。
バント失敗、併殺、三振とまったくダメな柴原に代えて稲嶺。
まったく盛り上がらないレフトスタンド。
それでもセンター前に落ちそうなフライを上げるが、西武中島がいい守備でキャッチ。
続く田上も三打席凡退なので代打に城所を送る。
またしてもまったく盛り上がらないレフトスタンド。
あえなく三振。
単に「左打者」だから代打に送ったのであろう。
最後も左の本多が三振でゲームセット。
けっきょく13個も三振を取っていた松坂。
ここぞという場面で三振を取るその投球はさすがに世界一の投手である。
ソフトバンクに勝つには「松中の前に走者を出さない」こと。
それを実践できる松坂投手。
まったくすばらしい。
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今日はプレーオフ第一ステージという大一番だけに、福岡からも西武応援団が駆けつけていた。
正直、この応援フラッグは関東応連よりかっこよく思える。

さあとにかく第一戦を取ったのは大きい。
明日の予告先発は松永と和田。
第二戦を勝つにはとにかく序盤に打線が点を取ってやることが大事だ。
第三戦のチケットが払い戻しになるように応援しに行ってきます。

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by rs422a | 2006-10-07 20:03 | SEIBU-2006 | Trackback(5) | Comments(2)
決戦前夜
いよいよ明日からプレーオフ第一ステージ開幕。
嵐の東京・埼玉地方。
インボイスSEIBUドームには西日本新聞社の記者がつめかけていた。
しかし、この嵐ではファンも来るはずもなく、取材にはならなかったようだ。

初戦を取った方が俄然有利となるプレーオフ。
がんばれ松坂。
打て打て和田。
走れ走れ福地。
守れ中村&石井。
明日はうってかわって暖かくなるらしいから風邪を引かないように気をつけねば。
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by rs422a | 2006-10-06 22:43 | SEIBU-2006 | Trackback | Comments(2)
パ・リーグ 観客動員数
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2006年のパ・リーグ観客動員数は前年から27万7239人増えて852万9281人となった。
この表は主催試合での満員率でソートしたものである。

球団別観客動員数ではソフトバンクがトップ。
それでも前年比3.7%減なのだ。
満員率でも堂々たるトップ。
86%越えている。
常時満員と言っていい。

動員数2位は日本ハムで前年比17.4%増となっている。
ただ球場全体のキャパシティが大きいので満員率にすると5位となる。

さて西武はどうかというと、単純に観客数だけなら楽天よりも多い。
だが球場のキャパシティから算出した満員率では堂々の最下位。
一試合当たりでは半分も入っていないのである。
なんともさみしい数字である。
もっと営業をがんばらないとね。

[10/3 22:38追記]
これでも西武の場合前年比8.5%増なのだそうだ。
いかに球場に客が来ないのかがよくわかる数値だ。
この記事にも書いたように客が来れば儲けも上がるのだからがんばって営業してくださいな>西武グループさん
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by rs422a | 2006-10-02 23:30 | SEIBU-2006 | Trackback | Comments(0)