2012年 04月 25日
H1-3L 岸、岸、岸
マスコミは7連敗と言っているが、CSも含めると10連敗ですから。
アホ過ぎです。 今日は岸が素晴らしい。 他の先発投手陣も決して悪くないのだが、打線がまったく機能しないので先発投手がどこまで粘れるかが鍵だ。 そんなダメダメ西武の中で岸が堂々の完投勝利。 うれしいです。まったく。 打つ方では栗山が出て中島が返すという理想のパターンができた。 これなら負けるはずがない。 あとは60番をつけている人が目覚めてくれれば良いのだが。 あ、32番はもっと頑張れ。 それから27番の選手、わざわざ岡島から投手交代した意味を考えてもらいたい。 相手チームに恐れられているわけだから自信を持ってプレーしてもらいたい。 明日は小石が先発。 打線が活発になってくれれば良いのだが、期待できないだけに小石がどこまで頑張れるかが焦点だな。 ▼ソフトバンク-西 武 5回戦 (ソフトバンク4勝1敗、ヤフードーム、18:00、29882人) チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 西 武 0 0 2 0 0 0 0 1 0 3 ソフトバンク 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 【投手】 (西)岸-炭谷 (ソ)大隣、吉川、岡島、金-細川、山崎 【責任投手】 (勝)岸4試合3勝1敗 (敗)大隣3試合1勝2敗 【本塁打】 (西) (ソ) 【戦評】 西武が連敗を3で止めた。岸は緩急を使い、6安打1失点の無四球で今季初完投、3勝目を挙げた。打線は三回に中島の右前打などで2点を先制。八回にも中島の適時二塁打で、リードを広げた。ソフトバンクは6安打で1点どまり。
by rs422a
| 2012-04-25 23:08
| SEIBU-2012
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