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またしても西口の勝ちが消える
銀仁朗がちゃんと捕球していればなんてこともないのに...
登板過多で疲労の色濃い松永が必死に投げてくれたのに。
太陽は予想通り。
あーあっと
いつものとおり、最後はゴンザレスが相手に勝利をプレゼント。
監督の投手交代タイミングはいつもずれている。
決して調子がよくない西口を6回まで引っ張ったのがいけない。
4点差にしたのだから6回裏は頭から太陽を投入すべきだった。

また勝てるべき試合を落とした。
元気のないオリックス相手だから3タテの大チャンスだったのに何をしているんだかこの人たち。
何度も見飽きた光景だが。
もういいかげんヘルマンとゴンザレスは降格しなければだめでしょ。
浅村と中村も見切りをつけるべきときだ。
それにしても嶋が打点を挙げると勝てないなあ....




▼オリックス-西 武 4回戦 (2勝2敗、京セラドーム大阪、13:00、19446人) チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
西 武 0 0 0 1 2 1 0 0 0 4
オリックス 0 0 0 0 0 3 1 0 1x 5

【投手】
(西)西口、松永、藤田、岡本篤、ゴンザレス-炭谷、星孝
(オ)塚原、古川、平野、岸田-伊藤、斎藤
【責任投手】
(勝)岸田8試合1勝5S
(敗)ゴンザレス10試合3敗3S
【本塁打】
(西)
(オ)李2号ソロ(7回、藤田)、バルディリス3号ソロ(9回、ゴンザレス)
【戦評】
 オリックスが今季初のサヨナラ勝ちで最下位脱出。4-4の九回、バルディリスの3試合連続本塁打で勝負を決めた。4点を追う六回に坂口の適時打などで3点。七回には李大浩のソロで同点と打線が粘った。西武は4連勝でストップ。
by rs422a | 2012-04-30 15:37 | SEIBU-2012 | Trackback | Comments(0)