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見事な中継ぎ陣
打たれる投手が悪いのか、そんな投手を起用する監督が悪いのか。
いずれにしても予想通りに打たれるこいつらっていったい...
長田はやっぱり長田のままだった。
ゴンザレスはもうベネズエラへ返した方が彼のためでもあるだろう。
今日も試合開始直後に喜ばせておいて3時間経過後にドッチラケになる最悪の試合展開。
松永が出てこないのはどこか痛めたのかなあ。




▼阪 神-西 武 1回戦 (阪神1勝、甲子園、14:01、46797人) チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
西 武 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2
阪 神 0 0 1 0 0 0 1 0 1x 3

【投手】
(西)平野、長田、ゴンザレス、ウィリアムス-炭谷
(神)能見-藤井彰
【責任投手】
(勝)能見9試合4勝4敗
(敗)ゴンザレス12試合4敗3S
【本塁打】
(西)
(神)ブラゼル6号ソロ(7回、長田)
【戦評】
 七回にブラゼルのソロで追い付いた阪神は、九回一死満塁から代打関本の死球でサヨナラ勝ちし、3連勝で勝率を5割に戻した。能見は一回の2失点でしのぎ、12三振奪う完投で4勝目。西武は救援陣がさえず、失策も4を数えた。
by rs422a | 2012-05-27 17:14 | SEIBU-2012 | Trackback | Comments(0)