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MEGURO K3
カワサキモータースジャパンからニューモデルが発表された。
その名もMEGURO K3で、2021年2月1日から販売開始という。
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「メグロ」ブランドが半世紀ぶりに復活ということで専門誌なども待望論が出ている。
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でもどう見てもこれって既存のW800のカラーリング変更のマイナーチェンジモデルだよね。
コロナ渦で販売がだぶついているモデルの在庫処分としか思えぬ。
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↑ これが素のW800
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↑ 今回カワサキがニューモデルと言い張るMEGURO K3
ぱっと見では素のW800と見分けがつきにくい。
これまでの在庫処分限定カラーははっきりわかりやすい色だった。
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↑ Z400FXの最晩年モデルが限定色という名前で販売された。
大人気のZ400FXであったがXJやGSX-Fといったライバル車の台頭により設計の古さが目立っていてE4モデルはそれほど販売成績はよくなかった。
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↑ 散々な販売成績だったホンダ・スーパーホークもこのようなカラーで販売された。
250にいたっては中部地方限定色というのもあった。
スーパーホークはみんなが4気筒を待っているときに現れた「コレジャナイ感」たっぷりなモデル。
エアサスなど豪華な装備であったがゆえに2気筒なのにZ400FXと同じ価格まで跳ね上がってしまい、思うようには売れなかったモデルだ。

かように「限定色」というのは「余ったモデルの在庫処分」であることはHY戦争を知っている世代であればなかば法則として記憶している。
今回のMEGURO K3のターゲットとなる購買層はまさにHY戦争世代であろう。
カラーリング変更だけで売れるのであろうか。


by rs422a | 2020-11-18 06:12 | MotorCycle | Trackback | Comments(0)