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L2-7D まだ戦いは続いているが
勝てそうもないからもう更新する。

今日は仕事が早く終わったのでグッドウィルドームに向かいました。
所沢駅で飯能行き電車に乗って発車を待つ。
なかなか発車しない。
隣に特急が来て通過を待っていたのだ。
特急が出てもまだ発車しない。
発車寸前になって実は西所沢から乗り換える西武球場前行き電車は隣の4番線に来る電車だという。
おいおい、発車間際になってからそんなことを言うんじゃない!
腹が立つが乗り換える。
西所沢では1番線に到着。
無駄な3点目を取られてしまう。
今の打線では3点は返せない。
なんだか球場に行くのがアホらしくなったのでここで引き返す。
引き返して良かったかも。
グラマン、今日はフォローのしようがない。
四球ばっかりで勝てるはずが無かろう。相手川上だし。
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23-22-2 .511

▼西 武-中 日 1回戦 (中日1勝、グッドウィル、18:00、14735人)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 計
中 日 0 3 0 2 0 1 0 0 1       7
西 武 0 0 0 0 0 0 0 2 0       2

【投手】
(中)川上、平井、岡本-谷繁
(西)グラマン、山崎、正津、星野-細川、野田

【責任投手】
(勝)川上8試合3勝2敗
(敗)グラマン8試合2勝5敗

【本塁打】
(中)
(西)カブレラ7号2ラン(8回、平井)

【戦評】
 中日が完勝で首位を守った。川上は7回を5安打無失点の好投で3勝目。打線は二回無死満塁から李炳圭の中前打で先制し、さらに谷繁の適時打などで2点を追加。その後も効果的に加点した。西武は零敗を免れるのがやっとだった。
by rs422a | 2007-05-25 20:51 | SEIBU-2007 | Trackback | Comments(0)