2008年 07月 16日
H6x-5L 勝てませんでした
8回裏に正津がダブルプレーでピンチを切り抜けたときにはもう勝利を確信したんだけどなあ...
1回表、無安打で満塁の大チャンスに見逃し三振している60番。 4回表、一死二塁のチャンスで空振り三振している60番。 12回表、メロメロの三瀬だから立っているだけでいいのにわざわざバットに球を当ててセンターフライに終わる60番。 5回表もヒット→盗塁死、ヒット→盗塁死を繰り返して無得点。 いくらでも得点できるチャンスがありながらぜんぜん打てない打線。 アホ丸出しな試合で当然のように負け。 ちゃっかり敗戦記録は残らない14番はやっぱり頼りになりませんなあ。 昨年のようにこのまま失速するか、それとも気合を入れなおしてしっかり立て直せるか、いまこそ正念場です。 ガンバレ渡辺監督、打て打て守れ守れ選手たち。 46-38-1 .548 ▼ソフトバンク-西 武 16回戦 (ソフトバンク9勝7敗、ヤフードーム、18:03、35674人) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 計 西 武 0 0 0 0 0 5 0 0 0 0 0 0 5 ソフトバンク 0 0 0 0 1 0 0 1 3 0 0 1X 6 (延長十二回) 【投手】 (西)涌井、正津、グラマン、岡本真、星野、小野寺-銀仁朗、細川 (ソ)高橋秀、陽耀勲、久米、竹岡、甲藤、柳瀬、ニコースキー、三瀬-高谷 【責任投手】 (勝)三瀬19試合2勝 (敗)星野36試合2勝1敗 【本塁打】 (西) (ソ)高谷1号ソロ(5回、涌井) 【戦評】 ソフトバンクが今季8度目のサヨナラ勝ち。2-5の九回に本多の中前適時打と代打大村の2点適時打で同点に。延長十二回二死一、三塁から、高谷が右前打して勝負を決めた。西武は九回から登板のグラマンが誤算だった。
by rs422a
| 2008-07-16 22:44
| SEIBU-2008
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